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世界最大超弩級戦艦

ゴールデンウィークは、ETCで高速料金が、どこまでも1,000円ということなので、家族と広島は呉へ行ってきました。
目的は大和ミュージアムと江田島。それと幼少の頃住んでた街なので、自分のすんでた町内を約30年ぶりに訪れることでした。

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戦艦大和....それは男の子ならば誰しも憧れた戦艦ではなかろうか。
東京都庁とほぼ同じ、全長263m 排水量72809t 世界最大の46センチ砲。まさに大鑑巨砲主義の申し子である大和。そして戦艦においては現在まで世界最大である。当時、艦隊決戦用に昭和12年に呉海軍工廠にて起工。やがて日本帝国海軍の旗艦となり山本五十六連合艦隊長官の旗を掲げることとなった。その冷暖房完備の豪華な装備において「大和ホテル」呼ばれたそうだ。その乗員の方々も、日本の象徴、世界最大の不沈艦と信じてやまなった「大和」の乗組員であることが誇りであったとおもう。
先の大戦では、すでに空母と航空機による制空権を有する事が戦闘においてのイニシアティブを握っていたため、大和が戦闘(艦隊決戦)で本来の能力が活かせる時代ではなかっただろう。
そして昭和20年4月7日沖縄へ向け、海上特攻。米軍機動部隊の航空機、約380機の猛攻受け、坊ノ岬沖にて轟沈した。

明治以降の日本近代化への科学技術力が、今日我が国の造船や製鋼の技術力発展の礎になったともおもうし、大和は日本人の誇りであると思う。
戦艦大和と運命を共にした方々への鎮魂、そして恒久に平和を祈りたい。
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by ocacci | 2009-05-05 00:00 | EOS 5D